魅せる

今日は学祭がありました。

そこで、「物理に興味を持ちませんかコーナー」を作り、それぞれの分野で出し物を持ち寄り、演出。

僕ら、物性理論はアインシュタインさん特集ということで、「ブラウン運動」についてお見せ。
牛乳を顕微鏡で見ると、水分子に衝突しされた牛乳の脂肪ふらふらしている様子を顕微鏡を通して見せながら、その横では理論はこんな風にしてできるよっていうシミュレーション。
理論をやっていると、こういう魅せるということに対して、どうやって演出したら良いのか非常に悩みます。



さて、僕はそんなことには我関せずという感じで、ずっと液体窒素で子どもたちと一緒に遊んでました。
指を入れてしゅわしゅわしてみたり、超伝導に関する実験をしてみたり。
理論をやっていると、遊べないんですよね。
「もの」があまりないから。

それと、いわゆる「パウリ効果」的効果を目撃しました。
理論屋さんのパウリさんが近づくと、実験器具が壊れたりことから、「パウリ効果」。
つまり、某理論屋さんが近づくとものが壊れるということなのだ。
あと、誘拐犯的振る舞いも目撃。
子どもと磁石とこまを使って戯れている後輩を見て、別の後輩が「誘拐犯」だと。
その後輩には悪いのですが、思わず笑っちゃいました。
ほんとにそう見えちゃう。
でも、子どもたちは楽しそうでした。

良く分かったことは子どもたち(特に小学生になってなさそうな子たち)を見ると、楽しいか楽しくないかの差がはっきりして、興味を持っているか持ってないかの差がはっきりしていること。
楽しくて興味を持ってくれていると質問もたくさん出る。
魅せ方って、大切ですね。当たり前ですけど、、、


最後に、眞鍋かをりを見れなかったのは非常に悔やまれます。
7回の学祭を経験したなかで、一番見たかったという気持ちが強かった。まぢで。
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by phonetic | 2005-10-29 16:58 | ひとりごと
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